日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
健康福祉部次長兼地域福祉課長 祖父江直文 都市整備部次長兼土木管理課長 岡部 功1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 伊東敏樹 議会事務局次長兼議事課長 山田 進1.会議に付した事件 議案第2号 日進市企業版ふるさと納税地方創生基金条例
健康福祉部次長兼地域福祉課長 祖父江直文 都市整備部次長兼土木管理課長 岡部 功1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 伊東敏樹 議会事務局次長兼議事課長 山田 進1.会議に付した事件 議案第2号 日進市企業版ふるさと納税地方創生基金条例
間違いなく保育士の業務負担軽減につながるわけでありますので、国の地方創生交付金などを活用して、早期に全ての法人にICT、情報通信技術を活用した、この業務支援システムの導入に取り組んでいただくことを期待して、この件は終わります。
これら対策の財源については新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を最大限活用することとしておりますが、新年度予算においては、国から具体的な交付限度額等は示されておりません。そのため、国の予算措置状況や今年度の交付実績等を勘案し、本市の新年度における交付見込額を試算しており、コロナ臨時交付金を充当した上で、不足する財源につきましては、一般財源で対応することとしております。
さて、国は新型コロナ対策、また物価高対策として地方創生臨時交付金を全国自治体に交付しております。 そこで、刈谷市に交付された地方創生臨時交付金について、その金額や使われ方について質問していきます。 まず、地方創生臨時交付金ですが、その目的、概要を教えてください。
高見紀子 学習教育部次長兼生涯学習課長 與語隆弘 監査委員事務局長 萩野まさみ1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 伊東敏樹 議会事務局次長兼議事課長 山田 進1.会議に付した事件 議案第2号 日進市企業版ふるさと納税地方創生基金条例
こうした中、全国で8割を超える自治体が地方創生臨時交付金などを活用し、学校給食費の保護者負担を軽減しているところです。青森市や東京都葛飾区のように無償化する自治体も生まれてきました。しかし、消極的な自治体も少なくありません、の中に刈谷市が入るということです。全く消極的なのか否定なのか、今の答弁でもその兆しがないということになりました。 そもそも憲法26条は、「義務教育は無償とする」と定めています。
令和4年度は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用することで、高騰する食材費の増額分を補填させていただきました。 令和5年度につきましても、物価の動向に注視し、食材の質を落とすことなく、また、保護者負担が増えないよう取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 具体的にお聞きしますが、まず、1年間の保護者負担はどれぐらいなのでしょうか。
国におきましては、SDGsの理念の下、少子高齢化、地域の人口減、地域経済の縮小を克服し、持続的な成長を確保していく地方創生SDGsとして推進がされております。 そうした中、本市においても、今後の行政施策を進めていく上で積極的な取組が求められます。市長の施政方針においても、大きくSDGsについて述べられており、その意気込みが感じ取られるところであります。
また、企業版ふるさと納税制度による寄附獲得を目指し、民間のマッチングサービスの活用により、本市の魅力や取組を効果的に発信するなど、寄附企業との連携を通じ、地方創生を推進してまいります。
生活安全部次長兼防災交通課長 鬼頭 聡1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 伊東敏樹 議会事務局次長兼議事課長 山田 進1.会議に付した事件 議案第1号 専決処分事項の承認を求めることについて(令和4年度日進市一般会計補正予算(第10号)) 議案第2号 日進市企業版ふるさと納税地方創生基金条例
国では昨年、デジタル田園都市国家構想総合戦略が閣議決定され、デジタルの力を用いて地方創生を加速させ、深めていくとの方針が示されました。
1点目としまして、妊娠・子育て家庭への伴走型相談支援と経済的支援を一体的に実施する出産・子育て応援事業の費用、2点目は、子育て世帯へのマナカ配布事業につきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業が令和5年度への繰越しが可能となったため、対象期間を令和5年3月31日まで延長し、令和4年度に出生した全ての児童を対象に含めるための費用となります。
次に、水道の基本料金を補助せよについてでございますが、両市の補助は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源として、事業化したものです。本村は、その臨時交付金を活用して、水道の基本料金の補助に代わり、村の独自事業として18歳以下の家庭へ子育て支援給付金の支給や全世帯へ物価高騰対策商品券を交付させていただき、水道料金以外にも広く御利用いただけているところでございます。
その継続ということで、県の9月補正事業において、地方創生臨時交付金を活用しまして、さらに10月から3月までの分ということで、補助の対策というか予算措置がなされたということで、これを受けて引き続き市としても実施するという内容でございます。補助額につきましては、3分の2ということで520万円でございます。
藤井達吉現代美術館は、文化施設として地域の文化芸術を発信し、そして何よりも観光資源としての魅力を高め、地方創生の礎となる大変貴重な施設でもあります。本市としては、せっかく多額の事業費をかけてリニューアルした以上、長年の駐車場の問題はあるわけですけれども、今後ともしっかりと維持管理に予算を確保され、市内外に自慢のできる美術館であり続けるよう、よろしくお願いをいたします。
(2) 瀬戸市独自の取り組みについて ① これまで、市民の生活を守る施策に使うための地方創生臨時交付金が瀬戸市にも交付されています。令和4年度に配分された総額と、その使途の中で子どもの生活支援に関する施策は何を実行してきたのか確認します。
地方創生臨時交付金を活用して実施するもので、今後も国ほかの制度をうまく活用しつつ整備に努めていきたいというふうに考えてございます。 一方、今回の工事ではドーム内にステージを新設いたします。星空鑑賞だけでなく、それを背景にしたコンサートを実施できるようにということで、施設活用の範囲を広げ、収入の増につなげていきたいと考えてございます。
次に、今年8月からは国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、燃料高騰や物価上昇の影響を受ける市民の支援を目的とした家庭用LED照明器具等購入補助事業を実施しておりまして、家庭の照明器具を蛍光灯や白熱電球からLED照明に付け替えることで消費電力が抑えられ、CO2削減につながります。 次に、今年10月からのコミュニティバス「グルーン」の運行開始でございます。
また、10款2項1目小学校管理事業光熱水費2,240万円、これは補正で上がっていますが、今回は、コロナ感染症対応地方創生臨時交付金の対象にはなっていないのでしょうか。また、令和3年時との光熱水費の比較はどのようでしょうか。 ○議長(青山耕三) ただいまの白井えり子議員の質疑に対する答弁者、総務部次長。
しかしながら、昨今の物価高騰への対策として地方創生臨時交付金の活用により学校給食費の保護者負担の軽減に努めるよう国から通知されたことから、本市では給食費を値上げすることなく給食の質を維持するため、交付金を財源とした食材費の追加費用を予算化し、保護者負担の軽減に努めているところです。